美しさを最も雄弁に、自由に物語るのは内なる個性。その個性を讃えるマリア・グラツィア・キウリが、2026-27年秋冬コレクションに登場したバゲット® 復刻版の20モデルをミラノデザインウィーク2026で披露します。
デビューから30年近くを経て、あのカルト的な人気を博したアイコンバッグが再登場。大胆な色彩とクラフツマンシップによって単なる憧れを超える存在となり、感情を揺さぶるような眼差しで捉えたジョー・アン・カリスの被写体のように、すべての女性がなりたい自分であるべきだと力強く訴えかけてきます。
ミラノ モンテナポレオーネ通りの旗艦店でデビューを飾る14モデルは、後日、上海国際金融中心(上海IFC)とニューヨーク57丁目のブティックでもご覧いただけます。
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復刻版は個性的な限定パッケージに収めてお届けします。展覧会の展示品を輸送するクレート(木箱)にインスピレーションを得て、価値ある芸術品を運ぶように一つひとつのバゲット®をお届けできるようデザイン。輸送用クレートを、伝統、クラフツマンシップ、イノベーションが詰まった、メゾンを象徴するボックスへと昇華させました。
復刻版として登場するモデルは、1999年春夏コレクションでデビューを飾ったミラー エンブロイダリー バゲット®。現在はパリのガリエラ美術館にて常設コレクションの一部となっています。
表現手法の一つとなる装飾には、スパンコール、ビーズ、ミラーを用い、アーリ刺繍やザルドジ刺繍など、無数の刺繍技法に通じた熟練の職人の手によって大胆なステートメントへと変貌しています。
アイコンバッグのデビュー当時の姿をより柔らかにアレンジし、長めのストラップをあしらいました。身体の動きに呼応し、コントロールするのではなく、寄り添い、目で見て肌で感じられる佇まいに仕上がっています。